みんなでひきこもりラジオ2月末日放送の感想
2月末のみんなでひきこもりラジオは普通のラジオでも「らじるらじる」でも聞きました。
あれから一ヶ月ほど経っていますが毎月一回はやってほしいですね。
他のなんの接点もないひきこもりの人の声を聞けるのはありがたいです。
番組に批判的なメールもあるみたいですが、私を含めひきこもりの人たちは排他的で
テレビに出れるのは「ひきこもり」ではないとか「買い出しに出かけれるのは「ひきこもり」ではないとか
とにかく排他的なのです。両方の気持ちが私には分かりますので何も言えませんが
どこかで折り合いをつけてくれるとありがたいですね。
名前は失念しましたがアナウンサーの番組進行役の方は丁寧に対応してくださってありがとうございます。
はたから見れば、ひきこもりの集団を相手しているのですからこんなに繊細で癖の強い
人と意見が合わなければ難癖つけてきそうなリスナー相手にして疲れますよね。
嫌にならずに続けてください。お願いしますね
話が変わりますが母がコロナワクチンを打つと意思を固めていて何かあったらと心配しています。
私とよく喧嘩する母ですが、もしアストラゼネカのようなワクチンを打って後遺症で
足に血栓が出来たらと思うと心配で仕方ありません。
コロナに罹らないようにする為に危険を冒すのはどうなんでしょうか・・・
私の母はヘルパーをやっているので多分、利用者さんに万が一にもうつらないよう気をつけて予防をしようと思ってのことだと思います。
(私はニュースをほとんど見ていないので時々目に映る情報や耳に入ってくる情報で判断しています。)