家計簿をまたつけてみた話
アホな私は家計簿をつけて暮らしを見直した。
家計簿を以前もつけていたのですが商品の名前など細かいことまでこだわってやっていたのが仇となり、面倒臭さのために挫折。
先月また母に『家計簿をつけてみては?』と言われ思い出したかのように家計簿をつけはじめましたが…
何処かに無駄があるはずと家計簿を見ていますがそれほど無駄はなく家計簿をつけている間は気が引き締められているのか目立って贅沢はしていません。
それと12月は白菜がめちゃ安く手に入りましたから、それで鍋などをやっていまして
家計が助かりました。(小松菜もチンゲサイも長ネギも安く手に入りました。)
このままいけば問題はないのですが、年末なのでどうなるか分かりません。
それが年始年末の怖いところですね。
人とは殆ど会いませんが姪と甥にお年玉(姪に1000円、甥に500円)あげないと
いけませんので贅沢といったらそれくらいでしょうか。