深夜徘徊の重要性
この頃は昼夜逆転が治って朝起きていますが、そのせいで深夜徘徊が出来ません。
朝起きて陽の光を浴びていますが、調子が悪く何故かどんよりしています。
夜起きていれば夜の散歩「深夜徘徊」をし放題で有酸素運動が捗り精神的に健康になっていきます。
昼間では、ひきこもりのメンタルでは散歩は耐えられません。
本当は深夜に起きていたいのですが、ヘルパーさんは毎週お昼に来ますし中々難しいのです。
深夜徘徊は、ひきこもりの健康を促進する重要な運動だと思っていますので3日に1回は出来ないと段々精神的に病んでいきます…
↓(脳を鍛えるには運動しかない!の記述)↓
「運動は、心と身体にかかるストレスをたくみにコントロールし、細胞レベルにもはたらきかける。しかし、運動そのものがストレスの一種だとしたら、そんなことがありえるだろうか」
運動はニューロンを傷つけますがそれが修復される時、以前より丈夫になりストレスに強くなっていく。
なので窓越しの日光浴より、深夜徘徊のほうが精神にいいと私は思います。
樺沢紫苑先生は朝の散歩がいいとおっしゃっていますが、今の私には難しいですね…